やってみないとわからない

浅はかであったり、思慮が足りないといのも、もうこの歳まで続けてきたのだから、そう簡単には治らないのだと思います。 「やってみないとわからない」と云えば少しカッコイイ感じもしますが、僕の場合「失敗しないとわからない」「一度ヤラかさないと学習しない」というのが実際のところで。 具体例を挙げるとキリがないし、お恥ずかしい事柄も多いので、最近のことをひとつ思い返せば・・・
今年4月1日(忘れもしないエイプリルフール!)に、舞台に向けてのリハーサル中にヤラかしてしまった、人生初のギックリ腰。
事の顛末は省略、多くの方に迷惑をかけつつ助けられながら乗り切りましたが、「怪我をさせない・しない」という大前提への意識をおろそかにしてしまった結果です。
・・・と殊勝に反省しつつも、2つの実感がこれには伴います。
①事前にちょっとした予感がある。
②「良い」タイミングである。
①は、生活リズム・感情パターンが良くないんだよなぁ、などと薄っすら自覚している記憶があるのです。あとから振り返ったときに。
②については、ポジティブ馬鹿が過ぎるかもしれませんが「ヤラかしてしまったが、そこから学ぶには良いタイミング」なことが多いな、と。
無理矢理まとめるなら、①をやり過ごさず留意し、②で学んだことを忘れない。。。これが改善への道となるのでしょうか。
しかし、です。
気をつけてヤラかさなかったら、学習しないのでは、という気もする。
「やってみないとわからない」という表題に戻り、無限ループを繰り返す・・・。